記帳代行業者に依頼しようと思ったけど、たくさんの業者があってどこが良い業者なのかわからない…

そこで本記事ではおすすめの記帳代行業者を7社ご紹介します。

おすすめの記帳代行業者7選

ライト・コミュニケーションズ

ライト・コミュニケーションズは2001年に設立された記帳代行業者です。

料金は従量課金制で柔軟性が高いのが特徴。「売上や仕入れの一覧表」や「売掛金や買掛金の残高一覧表」を作成して納品してくれます。月間150社の記帳を代行している人気の業者です。

スピーディーな納期に定評があり、領収書や請求書を送ってから最短5日で納品完了するのが特徴。

クライアントには専任のサポートが付き、わからない点があればいつでも質問できます。

サービス名ライト・コミュニケーションズ
会計ソフト財務応援R4、給与応援R4、法人税顧問R4、内訳・概況書顧問R4、所得税顧問R4(エプソン)弥生会計、弥生販売(弥生)勘定奉行(オービック)
料金200仕訳まで25,000円
200仕訳以上は50仕訳ごとに6,250円
売掛金、未収金、未払いなどの仕訳は200仕訳まで2,000円、200仕訳以上は50仕訳ごとに500円
初期費用25,000円
オプション料金コンサルティング料10,000円
ファイリング料10,000円
1仕訳ごとの値段(概算)125円〜300円程度
納期5日
その他特記事項決算報告に対応可能
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記帳代行お助けマン

株式会社トライパートナーズが運営する記帳代行サービスです。

初期費用がゼロ、月の固定料金が決まるという非常にシンプルで明朗な料金体系が特徴。開業したばかりの事業者や小規模の事業者にも優しいです。

納期も非常にスピーディーで、領収書や請求書を受け取ってから1週間ほどで納品できます。

記帳担当スタッフはほとんどが一般企業の経理スタッフや会計事務所スタッフ経験者なので、きっちりと正確に仕訳が可能です。

さらに、トライパートナーズは税理士コンサルティングも行っていますので、決算申告まで対応してほしい場合に税理士の紹介につなげるなど、柔軟に対応できます。

記帳代行お助けマンは他の業者と比較しても、安さ、品質、納期を全て高い水準で満たしています。

スタッフの経験が豊富なので仕事の質も高く、納期も最短1週間と素早いです。現在特におすすめの記帳代行業者と言えるでしょう。

サービス名記帳代行お助けマン
会計ソフト弥生会計
料金年商1,000万未満は月5,000円
年商1,000万以上〜3,000万未満は月8,000円
年商3,000万以上は月10,000円
初期費用無料
オプション料金なし
1仕訳ごとの値段(概算)なし
納期1週間程度〜
その他特記事項別サービスで決算報告に対応可能
公式サイト公式サイトへ

経理記帳代行サポートオフィス

関東地方を対応エリアに営業している記帳代行業者です。ただし、関東地方以外でもZoomを使って契約できます。

母体が税理士法人のため、安心して任せられます。

格安コースと楽々コースの2つのプランから成る明朗な料金体系が特徴。格安コースは自分で起票して仕訳だけスタッフにやってもらうプラン、楽々コースは丸投げのプランです。

また、クラウド会計に対応しているので、銀行口座やクレジットカード明細から自動で起票してスタッフと共有ができます。

サービス名経理記帳代行サポートオフィス
会計ソフト弥生会計、クラウド会計
(freee、マネーフォワード、弥生オンライン)
料金格安コース:100仕訳で5,000円
楽々コース:100仕訳で10,000円
初期費用無料
オプション料金特急オプション(5営業日):100仕訳で7,500円
特急オプション(10営業日):100仕訳で4,500円
1仕訳ごとの値段(概算)50円〜100円
納期1ヶ月
その他特記事項格安コースは自分で現金出納帳への記入が必要
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フジ子さん

フジ子さんは記帳代行業者ではなくオンラインアシスタントですが、記帳代行もやってくれます。

ただし、料金体系が時間制なのが特徴です。料金は1時間1,390円からですが、社会保険料や備品代がかからないので、感覚としては時給1,100円で経理スタッフを雇っている感覚だそうです。

オンラインアシストと言っても記帳代行の業務は税理士法人での勤務経験者がやるので安心して任せられます。

また、オンライン秘書なので「記帳のついでに請求書の発行もやってほしい」「メール対応もやってほしい」など、頼みたいことがたくさんある場合におすすめです。

サービス名フジ子さん
会計ソフト問い合わせ
料金1時間1,390円〜2,000円
(フルタイム勤務で22万円程度〜)
初期費用無料
オプション料金無し
1仕訳ごとの値段(概算)月に20時間の契約で400件の仕訳をやってもらう場合:129円
納期仕訳数と担当者のスキルによる
その他特記事項時間内なら他のバックオフィス業務も自由に依頼可能
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TOKYO経理サポート

英知税理士法人が運営する記帳代行サービスです。料金は少し高めですが、そのぶん納品物の範囲が広いのが特徴。

例えば通常の記帳代行なら試算表を作りますが、TOKYO経理サポートでは貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、販売費および一般管理費明細書などさまざまな書類作成を代行してくれます。

税理士法人なので決算や税務相談まで対応可能なのもポイントです。

サービス名TOKYO経理サポート
会計ソフト問い合わせ
料金100仕訳まで10,000円固定
100仕訳以上は1仕訳ごとに90円
初期費用無料
オプション料金ファイリング:記帳代行料の75%
特急(5営業日):記帳代行料の50%
部門管理、プロジェクト管理、本支店管理オプション
製造業オプション、償却資産管理オプション
1仕訳ごとの値段(概算)90〜100円
納期10営業日
その他特記事項発生主義に無料対応
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メリービズ

メリービズは経理全般を代行してくれるアウトソーシング業者です。

記帳代行だけ頼むこともできますが、どちらかというと他の経理業務も一緒に頼みたい場合に向いている業者です。

担当するスタッフは全員が経理や税理士法人の勤務経験者なので安心して任せられます。

料金体系は月額制で、依頼者の売上規模によって契約金額が変わります。

1仕訳ごとの値段が計算しにくいですが、決算代行や給与支払いなど記帳代行以外の業務もまとめてやってもらいたい場合には割安と言えます。

サービス名メリービズ
会計ソフト問い合わせ
料金事業規模に応じて見積もり。
サイト記載の参考例では50名規模の会社の記帳代行業務で月10万円〜15万円。
初期費用無料
オプション料金なし
(依頼業務に応じて基本料金が変わるため)
1仕訳ごとの値段(概算)
納期要相談
その他特記事項
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新宿経理お助け隊

東京23区、横浜市、越谷市にエリアを絞って営業している、中小企業向けの記帳代行サービスです。

記帳代行業者ですが、料金が時間給なのが特徴。変動費なので予算に合わせて調整してくれます。

サービス名新宿経理お助け隊
会計ソフト問い合わせ
料金1時間あたり1,800円〜2,700円
(売上規模によって変動)
初期費用3万円〜
オプション料金発生主義の場合1時間あたり100円加算
飲食・卸小売・不動産業
1仕訳ごとの値段(概算)
納期要相談
その他特記事項
公式サイト公式サイトへ

記帳代行業者を選ぶポイント

ここからは記帳代行業者を選ぶポイントについて解説します。

記帳スタッフの実績

記帳するスタッフがどれだけの経歴や資格を持っているのかをちゃんと確認してから契約しましょう。

記帳作業だけなら税理士資格は必要ありませんが、一般企業の経理を経験していたり、簿記の資格を保有していたりするスタッフに頼むのが鉄則です。

記帳は節税にも関わってくるので、ちゃんと知識のある人が仕訳をしないとあとあと困ったことになります。

料金体系の明朗さ

料金体系がわかりやすいというのも重要な尺度です。

従量課金の場合、

  • 仕訳数に応じた料金かそれとも時間給か
  • 初期費用はかかるか
  • オプション料金はいくらか

それらをちゃんと把握してから契約しないと事前の想定とぜんぜん違う金額を請求されかねません。

記帳代行業者を選ぶ際には料金をしっかり把握した上で契約しましょう。

料金が事前に把握しやすい業者は把握しにくい業者に比べて優れていると言えるでしょう。

セキュリティー体制

記帳代行を依頼するには請求書や領収書など会社の重要な機密情報を送らなければなりません。

セキュリティー意識の高い業者かというのを確認してから選びましょう。

これはインターネットのセキュリティーだけではなく、例えば記帳するスタッフと機密保持契約を結んでいるかなど、リアルのセキュリティーも含めて総合的に判断しましょう。

ポイントとしてはサービスの運営母体から判断します。

  • 運営母体が法人(企業)であること
  • 士業やコンサルティングなど情報を扱う業務に慣れていること
  • 担当するスタッフが経理や税理士事務所経験者であること
  • ホームページがちゃんとSSL対応していること

例えば、上記のようなことからセキュリティー意識を判断できます。

途中解約のしやすさ

記帳代行業者は大事な会社の情報を預ける相手ですので、性格上の相性も非常に重要です。

いくら有能で品質が高い仕事をするといっても言動に違和感を覚える担当者とは長く付き合ってはいけません。

他の業者と契約しなおしたいときに簡単に解約できるかも重要なポイントと言えます。そういう意味ではスポット契約の業者は気軽に試せるのでおすすめです。

事前に面談をしてくれるか

これも「途中解約のしやすさ」と同じ理由です。性格上の相性を把握するのは実際に会って話してみるのが一番です。

できるだけ契約前に訪問して打ち合わせをしてくれる業者を選びましょう。

まとめ

本記事では激安でおすすめの記帳代行業者を7社ご紹介し、合わせて業者選びのポイントも解説しました。

記帳代行業者は上手く選ぶと強力なビジネスパートナーになり得ます。ぜひご活用ください。